パパンのピンチ

パパンが近所の夫婦と喧嘩した。
パパンは凄―――――ぃ短気。だカラ、ぃづれこぅなると思ってたケロ…。
パパンは今 地域の長をゃってるッピ。その補佐(来年の長)のォッサンの嫁が超クセのぁるャッらしくって…(-_-;)
今日はそのクセぁる嫁が、会計の細かぃ事で ィチャモン付けて(?)来たみたぃなのょね-。ぃゃそこまでは ぃぃんだケロ…その後、その嫁が「もぅ ウチじゃ出来ませんからッ!!!!」って言って、補佐の仕事の一式を置ぃてった…。ストレートに言ぇば、補佐の仕事を一方的に降りた。=来年の長も ゃらなぃ。
なんかさ-…ゥチのパパンもかなりクセぁるし、厄介な人だけど、無責任に仕事を投げ出す その嫁もどぅかと思ぅの。会計の細かぃトコまでゃりたぃ その嫁と、そこまで細かくする必要は無ぃと言ぅ 我がパパン。穏便に話し合ぇばぃぃ事だと思ぅケロね-。それにしても、こんな事で仕事を放棄しちゃぅなんて、きっと前代未聞。これカラ、どぅしたモンだろ-…ゥチのパパンとママン。
ここで今読んでる「介子推」の言葉を引用すると…

―――人は自分がおかれた立場を通して他人をみるしかない。そうではあるが、自分の立場をみる足場というものも要る。それが道義というものであり、いわゆる人の倫である。


こっちが忌々しぃと思ってぃる。でも、あっちにすれば こっちの言動は忌々しぃに違ぃなぃんだ。