ドラマみたぃな出来事

昨夜、夜バィトが終わった後、店カラ駐車場まで歩ぃてぃた。来る時は少し降ってぃた小雨も止み、水溜まりをジャンプしながらこの後会ぅダァリンの事を考ぇてぃた。
ダァリン…もっとσ(・∀・)の事、考ぇてくれなぃかな…S君*1だったら こっちが安心しちゃぅくらぃ愛してくれたのに…。

はぁ…。

横断歩道に差し掛かった時、信号待ちで止まる。0時半を回ったくらぃ。人もまばらに歩ぃてぃる。もぅ終電も無くなったのか、改札口はシャッターが閉まってぃた。
同じ信号待ちの人達に目を移す。合コン帰りなのか、男女②-②のグループ。

ん…??

ボーッと眺めてぃると、何処かで見た事のぁる顔がぁった。

S君…??!

久し振りだけど、見間違ぇるワケが無ぃ。①年くらぃ前に別れたS君だった。少し髪型が違ぅけど、格好も変ゎってなぃ。

動揺を隠し切れずにぃると、S君がこっちを向ぃた。
思ゎず目を反らす。どぅしょぅ…今更声も掛けられなぃょ。
S君、気付ぃたかな…??
信号が青に変ゎる。σ(・∀・)は左、S君は真っ直ぐ。別々の道を歩く。偶然に鉢合ゎせた恰かも他人かの様なこの②人が、嘗て③年も一緒にぃたなんて誰も考ぇなぃだろぅ。
懐かしくて、切なくて どぅしょぅもなぃ気持ちが こみぁげてきた。S君、元気そぅだね…。心臓がドキドキしたり キュゥッて締め付けたりするのは何故なんだろぅ…??

歩き始めて無意識に振り返ってしまった。
そこには同じく振り返ってぃるS君。

そして、また目を反らして歩き続けた。色々な事を考ぇる。暫く止まらなぃ。
他人になんてなれなぃ。

S君。

その後ダァリンと合流してカラも、色々考ぇてしまった。
切なさを味ゎった日だった。

*1:前の彼氏